2009年07月05日

再び朗報!

今日は「ピースあいち」の月例研究会で、「沖縄スタディツアー」から学んだことをテーマに、発表をしてきました。
写真を見ていただきながら、ツアーの旅程に沿って、見てきたこと・聴いてきたことを中心に、参加者の学びについても触れながら、環境問題と基地の問題、平和の問題が密接にリンクしていることを語ってきました。
出席者からは、自分も参加したい(したかった)とか、3回目はどんなテーマで?とか、修学旅行の新たな視点になりうるとか、いろんなご意見をいただきました。
3回目の実施は、難しいのですよね・・・。
でも、なんとか、とは思っているのですが。

この研究会の最中に、携帯に電話がかかってきました。
このブログにコメントをくださる知人からでした。
ちょうど休憩中でしたので、電話に出ると、沖縄からで、なんとタイムス主催の古典コンクールで新人賞をとったとのこと。
正式には「沖縄タイムス伝統芸能選考会」というのですね。見事です!!!
電話の向こうの声は、いくぶん震えるように、歓びにあふれていました。
名古屋で研鑽を積んで古典芸能の賞がとれたというのは、とても大きな快挙です。
今夕、名古屋に戻ってくるとのことでしたが、近々あらためて歓びの声・受賞に至るまでの話を聴きたいと思っています。
またあらためて、ここでもご披露したいと思います。
まずは、朗報の速報まで。
  

Posted by 干瀬のまれびと at 17:30Comments(0)TrackBack(0)日記

2009年07月04日

我慢と酩酊と

一昨日は模合、昨日は学部2年生8人と飲み会。
2日続けての飲み会でしたが、模合では、一滴も呑まずに我慢。どうしても車で出かけなければならなかったのです。
みんな、久米島の久米仙を美味しそうに呑んでいましたが、じっと我慢。
今回も、ゲストの方が、沖縄料理の店に来て、恩師のことを思い出したと、とてもいい話をしてくださいました。

で、一昨日我慢した分、昨日はしこたま呑みました!
久しぶりです、あんなに呑んだのは。
なにせ、二次会の後、地下鉄に乗ったのまでは覚えてますが、どうやって乗り換え、どうやって下車し迎えの家内の車に乗ったのか、まるで覚えていないのです。こんなの、ほんと、久しぶり・・・(笑)。

ま、それだけ愉しかったということです。
学生達の話を聞いているのも面白かったし、一次会の途中から加わってくださった博物館のTさんとの会話も、実に愉しかった。
Tさんも、沖縄大好き人間。沖縄の話になると、次々にいろんなことが沸いてくる感じ。
近くに、こういう呑み友だちができると、やばいかなぁ(笑)。
  
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2009年07月03日

修学旅行事前学習

本日午前中、某高校に伺って、修学旅行の事前学習の講師を務めてきました。
200名ほどの高校生(大半が女子!)を前に、基地・サンゴ礁・ニライカナイ・旧暦・祭りなどに触れながら沖縄を知る楽しみを語ったつもりですが、我ながら、まとまりのない話だったなぁ・・・。
しかも、時間配分に失敗した・・・。50分というか45分くらいしかないことは初めからわかっているのだけれど、体内時計がそれに合わせられなかった。。。(笑)。
毎年、生徒達の感想を後で送っていただくのだけれど、今年はどんな反応だろう?
この高校の生徒たちは、最近では珍しいのではと思うほど、みんな気持ちよく挨拶してくれるのですよ。
なので、今日の講演の最初に、ぜひ覚えて沖縄で使ってほしいうちなーぐちのあいさつを紹介しておきました。これだけでも、彼女ら・彼らの印象に残って、実際に修学旅行中も使ってくれると嬉しいんだけどなぁ。

私の講演の後には、琉球国祭り太鼓の方々が体育館でエイサーを披露していました。
力強い太鼓の音に、生徒達はびっくりしたでしょうね。
そして、私の話より、エイサーのほうが印象に残るだろうなぁ(笑)。
私も見学していきたかったのですが、本務校に帰らなければならなかったので、すぐに失礼してきましたが、期末試験明けの今日、この高校は沖縄デーとなり、先生方も一息いれられたのではないでしょうか。

あとは、自分たちでいろいろ調べたりして、思い出に残る沖縄修学旅行にしてほしいと思います。
  

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2009年07月02日

語ること・伝えること・さらに語ること

ここ数日、朝日新聞の読者投書欄やTV番組紹介欄に、過日のNHKETV「“集団自決” 戦後64年の告白~沖縄・渡嘉敷島~」の感想が載っています。
居ずまいを正して見た、とか、「集団自決」について初めて知った、とか・・・。
もちろん、そうした感想をわざわざ投稿する方々は、よほど心に訴えかけてくるものがあったから行動にうつされたのでしょうし、素直な心情の吐露なのだろうと拝察します。
でも、一昨年から昨年にかけて、あれだけ沖縄から「集団自決」をめぐってさまざまな発信があったにもかかわらず、それが届いていなかったということでもあって、なんだか複雑な想いも抱いてしまいます。

私自身は、この番組、初めて自らの体験をカメラの前で語った金城氏の、その心の葛藤と、語ってから後の氏の肉体的衰えとに、時間のむごさのようなものを強く感じました。
また、兄弟間の微妙な距離感と絆についても、考えさせられましたし、それをもたらした戦争にあらためて憤りをおぼえましたね。
いっぽうで、NHKの番組制作における及び腰の姿勢も気になりました・・・。
そのあたりも含め、この番組について、もっと深く言及する声が聞こえてくるとよいのですが。

  

Posted by 干瀬のまれびと at 12:14Comments(2)TrackBack(0)日記

2009年07月01日

「暦」と新聞記事を見て・・・

今日から7月。一年の半分が過ぎてしまったのですねぇ。。。
今日、新しい「箆柄暦」が届きました。4日の枠の一番上に「米国独立記念日(1776年)」とあるが、ヤマトのカレンダーではあまりないだろうなと思ったり・・・。

この暦を手にしながらPC画面を見ていたら、ネットのYahoo!ニュースで国立劇場おきなわでの「芸能文化フォーラム」の記事を見つけたので、重ね合わせてみると・・・。
7月の国立劇場おきなわの公演日は6日か7日かくらいですね。月の四分の一か五分の一しか「劇場」としては使っていない。新報の記事では、5年間で自主公演が175日とあります。あまりに少なすぎるという印象を持ちます。
「フォーラム」では、さまざまな意見が出たようですが、私に言わせれば、記事で紹介されたことがらは、ほとんどこの劇場開場前からわかっていることで、私がずっと以前に何度か新報に書いた問題に重なります。
なんというか、沖縄の芸能関係者の認識の甘さをあらためて感じて、情けない思いです。

「暦」の30日分の枠すべてに「国立劇場おきなわ」を登場させるくらいの意気込みで実際に動かないと、劇場の将来も琉球古典芸能の将来も、あやういだろうな。  

Posted by 干瀬のまれびと at 18:47Comments(0)TrackBack(0)芸能

2009年06月30日

「美ら夏 沖縄 元気!」キャンペーンで営業開始!

昨日、沖縄県からごつごつしたゆうめーるが届きました。
何だろ?と思いながら開けると・・・。



「平成21年度 ビジットおきなわ計画」のパンフレットと、写真の「ハッピー・サマー」のパンフ、それに、次の写真のミンサー織の名刺入れと、数百枚の名刺が入っていました!!!



びっくりしましたぁ。
名刺には、私の氏名と勤務先の住所・電話番号が既に印刷されていました。
裏には、「美ら夏 沖縄 元気!」キャンペーンのロゴなどが載っています。
キャンペーン期間中(10月まで)に、この名刺を配りきらないといけない???
すごい数ありますよ!(笑)

沖縄への入域客が何ヶ月も連続して前年を下回っていますから、沖縄県も必死なのだと拝察します。
沖縄県から依頼されている私の役目からも、ここはぜひ「営業」をしなければ!
ミンサー織の名刺入れまでいただいたのですからね!(笑)
おりしも今朝、某女子大で講義を終えたら一人の学生が来て、9月に沖縄に行くので、お勧めの場所を教えて下さい、とのこと。
その場であれこれ考えるのも大変なので、来週までにプランを作ってあげることにしたら、彼女は大喜びしてました(笑)。
愉しい旅のプランを作ってあげなければ!  

Posted by 干瀬のまれびと at 13:23Comments(0)TrackBack(0)日記

2009年06月29日

東博の特集陳列

さきほど届いた東京国立博物館のメルマガから。
明日から、東博本館で、下記の陳列が始まるようです。9月までやっているので、夏休みに帰省した際に行ってこようと思います。写真でしか見たことがないものなので、楽しみです。

★☆明日から始まる特集陳列☆★
■琉球の工芸
奄美大島大和村のノロ(神女)が使っていたと思われる玉類など、琉球の工芸品の粋をご紹介します。
本館15室 6月30日(火)~9月27日(日)
樹下人物螺鈿沈金食籠 沖縄本島 第二尚氏時代・18c(8月16日(日)まで)
カラカラ 沖縄本島 壺屋焼 第二尚氏時代・19c など
  

Posted by 干瀬のまれびと at 20:50Comments(0)TrackBack(0)案内

2009年06月29日

鬼哭

鬼哭、ということばをはじめて知りました。
浮かばれない霊魂が泣くこと、その声、と辞書にあります。

今朝の朝日新聞の投稿歌壇・俳壇の頁にある「うたをよむ」の見出しに見つけました。
その見出しは「永遠に幼い声あるいは鬼哭」とあります。
歌人田村広志氏の文章です。
そこには、喜屋武岬で戦死されたらしい田村氏の父を偲びながら、名嘉真恵美子さん・米川千嘉子さんの歌が紹介されています。
魂に迫る歌、そして文章でした。

  
タグ :沖縄戦和歌

Posted by 干瀬のまれびと at 11:46Comments(2)TrackBack(0)新聞から

2009年06月28日

南漸論

刺激的な本が出ましたね。
『沖縄文化はどこから来たか』 高梨修・阿部美菜子・中本謙・吉成直樹著。2009年6月1日 森話社刊。B6判308頁、本体価格3200円。
「グスク時代の画期」というサブタイトルというか冠というか、がついています。
考古学・おもろさうし研究・言語学・神話とDNA分析という、一見接点のなさそうな領域を重ね合わせることによって、グスク時代に沖縄諸島に起こった劇的な時代の変化について解明しようという試み。
ひとことで言えば、人と文化が北から南へ移動した、ということ。
伊波普猷・折口信夫の論を思い起こさせますが、当然のことながら、彼らとは分析の方法も密度もかなり違います。
最終的な結論はまだまだかもしれませんが、沖縄の歴史と文化を考える上で、とても影響力のある本になると思います。
おもしろいですよ!  

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2009年06月27日

休校を利用して沖縄へ、なんて無理だろうなぁ・・・

今朝、某大学の事務から電話があって、新インフルエンザに罹った学生が出たので、来週水曜日まで休校にします、とのこと。
大変ですねぇ。
だんだん本務校にも近づいてきて、もううちの学生の中から感染者が出るのも時間の問題だ・・・。

いま、テレビ東京で那覇のさまざまな店などの紹介をしていますね。
私の知らない店がたくさん出てきます。
壺屋や桜坂、栄町など、かなりディープな案内になっています。
見ていて愉しいけれど、早く沖縄に行きたくなって、精神衛生上よくない・・・。
いっそ、新インフルエンザの蔓延を防ぐため、いちはやく夏休みにして、沖縄に行ける環境にできないかなぁ(笑)。
  

Posted by 干瀬のまれびと at 21:50Comments(0)TrackBack(0)TVから

2009年06月26日

大恩?

ある方から、太平洋戦争関係の書物をまとめていただきました。今後も、貴重な資料をいただけることになっています。
ありがたいことです。(大半は、私個人がいただくのではなく、しかるべき機関に寄贈するのです。)

その資料を点検していたら、台湾で発行された資料が出てきたのですが、そこにあるウチナーンチュが一文を寄稿していました。
そこには、沖縄では戦後食糧やテントをアメリカ軍からもらって、生活の建て直しをしてきたのに、その大恩を忘れて、反米運動をやっている輩がいる、という趣旨のことが書かれていました。
これは、だいぶ前の文献で、昨今こうした物言いは聞かれないような気がしますが、こういう考え方をする人達がいても不思議はないかもしれない、と思いました。一面では、あたっていますからね。
でも、まさに「物呉ゆしどぅ我御主」をその真意ではなく、文字通りに、地でゆく考え方・・・。
いただけないなぁ。
その「恩人」とそれに与した日本政府は、この64年の間、何をくれたのか?

与える・与えられる、負担する・負担させられる、こういう関係性で語られる沖縄・日本・アメリカの位置づけはもう無しにしたいし、ましてや「恩」などという言葉で対外関係を表現する姿勢は、二度ともたないようにしたいものです。

  

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2009年06月25日

手作り展示パンフを評価すべし!

一昨日、沖縄の友人から、たくさんの資料が送られてきました。毎度毎度、ありがたや。
そのなかに、宜野湾市立博物館で開催中の「慰霊の日 企画展 宜野湾戦後のはじまり」の展示目録と、沖縄市立郷土博物館で開催中の「新収蔵品展」の図録がありました。



どちらも、オフィス用の印刷機を使って印刷し、ホッチキスで留めた、手作りの資料です。
どちらの館も、人手が少なく、こういう企画展を開くだけでも大変なはずですが、こうして、後に残る資料を手作りで作成し、惜しみなく提供してくださることに、ただただ感謝です。
地域の歴史・文化を見、守り、発信することの大事さを強く認識しているスタッフがいる、という証しですね。
こういう仕事、もっともっと評価されるべきだと思います。

そこへいくと、某県立博物館の新収蔵品展などでは、展示リストの紙一枚すらないことが多いように思います。つてをたよって学芸員に頼み、なんとか内部資料をもらえればラッキーというレベル。
なんか、おかしいと思う・・・。
  

Posted by 干瀬のまれびと at 11:50Comments(0)TrackBack(0)日記

2009年06月24日

今夏のゼミ調査旅行のテーマは・・・

今日のゼミで、今夏の調査のテーマがだいぶ固まってきました。
農業と音楽!!!
どちらも、今までのゼミの沖縄調査では扱わなかった領域です。
音楽は、今までにも芸能・祭りなどのテーマがありましたから、近いことをやった学生はいましたが、でも今回のはちょっと違うなぁ。。。まだまだ、調査内容が具体的ではないので、何とも言えませんが、毛色の変わった調査になりそうです。
農業の方は、まったく初めて。
でも、沖縄スタディツアーでの経験が活かせそうですので、わたし的には大いに楽しみ。沖縄本島中部で集中的に聞き取りをやることになりそうです。

毎年、こうして学生から刺激を受けられるのは、教師の特権です。
卒論のテーマも、先週ほぼ固まりましたし、今年は出足好調!
この調子で、充実したゼミにしたいものです。
  

Posted by 干瀬のまれびと at 16:43Comments(0)TrackBack(0)日記

2009年06月23日

このあと1時から特別講義

いま、NHKTVで沖縄全戦没者追悼式の中継をやっていますね。
ここで、また沖縄中で捧げられる祈り、平和への想いが、日本中に伝わることを切に願います。

今朝の某女子大での授業は、慰霊の日について語り、ビデオ「沖縄戦の証言」を見せました。
みんな、しーんとして見入っていました。

本務校では、これから特別講義として、戦争体験を語ること、聴くことについて考えてもらう時間をつくります。
ついさっきも、外部の方から問い合わせの電話がありました。
毎年慰霊の日に私が何かを企画することをご存知の方からでした。今年は、外部にはほとんどPRをしていないのです。ウィークデイの昼間ですからね。それでも、こうしてわざわざ問い合わせて下さる方がおられることに、心動かされます。
充実した時間にしなければと思います。

たったいま、朗読された詩も、資料として配付します。
きっと参加者の心に伝わると思います。  
タグ :慰霊の日

Posted by 干瀬のまれびと at 12:34Comments(2)TrackBack(0)平和教育

2009年06月22日

「敗北の真の原因」

『真実の「日本戦史」』なる本を見ました。初版は2007年ですが、私が見たのは文庫本(宝島SUGOI文庫)として再刊(2008年10月)されたものです。
内容は、日本の歴史上のさまざまな戦争の作戦の検証を行ったもの。ここにも「真実」ということばが使われています・・・。
その最後に置かれているのが、「沖縄戦敗北の真の原因」です。
米軍の動きに対し、日本軍(第32軍)の採った作戦の是非を検証しています。
執筆者は、白木達也というまだ30歳そこそこの評論家、らしい。この本全体は、元自衛官で幹部学校戦術教官などを務めた人物(この人も私より若い・・・)が監修しています。
で、結論は、第32軍の三分の一が台湾に移動したことが最大の敗因で、沖縄戦全体は「当時として行いうる最善の作戦だった」と締めくくっています。
この執筆者、いちおう、第32軍は沖縄を死守すると考えるべきであった、本土決戦への時間稼ぎなどと考えるべきではなかったと述べたいようだし、沖縄戦初期の米軍の沖縄本島上陸時に水際作戦を採っていれば違った展開もあったと考え、また民間人の被害の悲惨さにも目を向けてはいるけれど、根本的なところでの沖縄戦のとらえ方は、わたしなどとはだいぶ距離がありそうです。
たぶん、防衛省の中では、こういう過去の戦争の作戦を検証し、「次」に備えるということは、必要なこととして行われているでしょうが、それは戦争そのものについて考え直すこととは次元が異なりますね。
明日の慰霊の日は、沖縄戦を振り返るための、一年のうちでも最も大事な一日であるわけですが、本書の様な形ではない振り返りを、ヤマトゥンチュには望みたいものです。
  
タグ :沖縄戦

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2009年06月21日

一つ終わると次が・・・

昨日の講演、直前まで頭の中では整理できないまま、えいっ、ままよ、と語りだしたのですが、ぴったり一時間半、伝えたいことは伝えられたように思います。
昨日書いたように、ほとんど戦前の沖縄に於ける教育、教科書やサブテキストの内容、子どもたちの作文や学校内での活動、教員たちの姿勢、などを資料を読み上げながら、時系列に沿って見てゆきました。
そして、皇民化がどのように進められたのか、その一端をかいまみることができたように思います。

配付資料に載せた資料は、こんなかたちで利用することなど夢にも想像せず、何年も前にせっせとコピーをしておいたものがほとんどです。師範学校や二中、各地の尋常小学校などの資料ですから、この名古屋で見る機会は皆無に等しいでしょうね。
60人ほどの方が聴いてくださいましたが、たぶん、びっくりされたと思います。
役に立って良かったぁ。
というか、これらのコピーがなかったら、どうなっていたか・・・(笑)。

で、一つ終わって安心しましたが、来週火曜は慰霊の日特別講義があるし、その次の週には、またピースあいちでの発表やら高校での出前授業やら・・・。
息つく暇がありません。ま、そういう季節だと思ってあきらめます。  

Posted by 干瀬のまれびと at 15:35Comments(6)TrackBack(0)平和教育

2009年06月20日

資料出来!

今日午後1時半から「ピースあいち」で講演をするのですが、いま、ようやく、配付資料ができあがりました。
ふだん、前日には資料を作り終えているのですが、今回は難儀しました。
「沖縄と教科書を語る」なんて、私にできるはずがない講演タイトルですよ・・・。
しかも、準備期間は一ヶ月ちょっと。ありえん。
これをアップしたら、「ピースあいち」に向かいますが、どうなることやら。
話の順序がまだ頭に入っていません(笑)。

このタイトル、おそらく、教科書検定問題についてだろう、と思う人がかなりいるはず。
地元の新聞にも何度も告知記事が出ましたから、そのつもりで聴きに来る人がいるだろうなぁ。
でも、今日の話は、現在開催中の教科書展に即して、戦前の話が主体。
検定問題には、頭と終わりで少し触れるだけ。
拍子抜けする人や怒り出す人がいたら、こまるなぁ・・・。
ごめんなさいするしかないけど、でも、根っこは同じなのだということなので、乞うご容赦。  
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Posted by 干瀬のまれびと at 11:53Comments(0)TrackBack(0)日記

2009年06月19日

余の月

今朝、新聞折り込みチラシに仏壇屋さんのが入っていました。
珍しいです。お盆前だからですね。
立派な仏壇、お値段もびっくりするようなのがずらり。でも、ビンシーは売ってないな・・・あたりまえだが。

沖縄では、新聞に毎日仏壇店の広告が載っているから、きっと、わざわざチラシなんか配らないのかな?
その広告には、「今年はユンヂチ」と書いてありますね。
来週には、まさに、その閏月になっていくわけですが、先日の笑古先生の教えを乞う会で読み合わせた箇所に、「ヨン・ツキ」という項目があって、「ユンヂチ。余の月」とありました。
なるほど・・・。
表記は、その語源説によれば「ユンヂチ」が正しいと思いますが、ふつう「ユンジチ」とあるなぁ・・・。
どうなんでしょうね?
  
タグ :ユンヂチ

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2009年06月18日

名古屋で「海の天境」上演!

昨日いただいたチラシです。



玉城流扇寿会名古屋道場20周年記念公演です。
来る11月15日(土)午後3時から、名古屋jは金山の市民会館にて。
入場料5000円。
「琉球芸能 ~愛架ける~」というタイトルがついていますね。
おそらく、金城美枝子さん・谷田嘉子さん姉妹の、いろいろな想いが詰まったタイトルなのでしょうね。

この公演の目玉は、なんといっても大城立裕氏の新作組踊のひとつ「海の天境」の、初めての名古屋上演です。
いろいろな評価があるこの作品、こちらでどのように観客に受けとめられるのか、今から楽しみです。

なお、この公演に先立って行なわれるはずだったロサンゼルス公演は来年一月に延期になったそうです。
ということは、名古屋公演がいわば壮行公演になった、ということですね!

  

Posted by 干瀬のまれびと at 10:29Comments(0)TrackBack(0)芸能

2009年06月17日

おやつ

さっきまで真境名笑古先生の覚え書きを読み合わせる月例研究会を開いておりました。
ちょうど、おなかの減る時間帯なのですよね・・・。
で、今日は、Aさんがミスドの差し入れ!!!

 

新しいアイテムだそうで、紫芋の「ぷちパフ」。
ごちそ~さま~!!!

笑古先生、こんな新しいお菓子をいただきながら、自分のメモ書きを読まれているなんて、想像もしなかっただろうなぁ(笑)。


  

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