2023年06月04日
旅の備忘9
読谷村のカーと言えば、楚辺の暗川(クラガー)が真っ先に思い浮かびます。
が、ユンタンザミュージアムに掲示されているパネルでは、他の拝所・カーの中に埋没するような、さりげない表示。

存在感が希薄になったのかなぁ?
が、ユンタンザミュージアムに掲示されているパネルでは、他の拝所・カーの中に埋没するような、さりげない表示。
存在感が希薄になったのかなぁ?
Posted by 干瀬のまれびと at 09:00│Comments(0)
│日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。