2022年12月29日

訃報に憶う

数日遅れで届く(以前は最大でも2日遅れだったのに、、、)「琉球新報」の死亡広告を見ていたら、知人の告別式告知がありました。。。
もう30年以上前、国内留学で宜野湾市に住んでいたときに、一度ごちそうになったことがある方です。
母校つながりで、お声がけくださったと記憶します。
というか、ほかに接点のない方で、どのようにして私のことを知られたのか、そんな話もしたはずですが、そこは記憶から遠ざかっています・・・。
たぶん、それ以来お会いすることなく、年月が過ぎてしまったと思います。
本当に小さな出会いで、共有した時間もわずかでしたが、こうして訃報に接すると、あの国内留学の日々は、こうした方々に支えられて充実した時間となっていたことをあらためて想います。

ご冥福をお祈りいたします。


同じカテゴリー(追悼)の記事
またひとり・・・・
またひとり・・・・(2023-08-05 11:58)

今日の朝日歌壇
今日の朝日歌壇(2018-09-02 18:36)

損失
損失(2018-04-02 00:11)

儀間比呂志追悼企画
儀間比呂志追悼企画(2017-05-19 22:29)


Posted by 干瀬のまれびと at 09:41│Comments(0)追悼新聞から日記
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。